超潤滑表面処理 LUBROID処理

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金属分子聞結合被膜 〜 超潤滑表面処理 LUBROID®処理

ルブロイド処理は、金属表面改質処理の一種で、金属の摺動特性と面強度の機能向上・機能付加を主目的に加工される表面処理です。

主な効果

①金属摺動における摺動特性(低摩擦自己潤滑性・耐摩耗性)向上
②高負荷摺動でのカジリ防止・焼き付き防止
③切削における構成刃先の付着防止
④金属表面の面強度(STIFFNESS)の向上

主な用途・対応機器

金属摺動部品: ベアリング、チェーン、ギア、シャフト、スリーブ類、摺動ピン、スライド部品
金属加工分野: 刃具(ドリル・リーマー・タップ・スローアウェイチップ・ブローチ・バイト・メタルソー等)、
マンドレル、パンチ、ダイス、他治工具類 等

  • ルブロイド処理は、溶液中に被処理物を浸漬する湿式のディッピング工法による表面処理法です。 電解・無電解めっき・溶射・蒸着等の他の表面処理やコーティングとは異なります。
  • 被処理物となる対象は、金属素材のみです。鉄、ステンレス、合金鋼から非鉄金属のアルミ、銅、また、クロームめっき面、 TiNコーティング面まで金属に対して処理可能です。
ルブロイドの活躍現場

処理植腫の形成メカニズム

100%化学合成の処理液(エステル系またはポリオレフィン系の合成ハイドロカーボン溶液)中に浸漬し、処理液はある種の運動エネルギー(熱エネルギー、電気エネルギー)が与えられます。
これが一定の静電子エネルギーとして転化され合成ハイドロカーボンの溶液中極性超微粒子の活性化と共に金属表面の界面(Interface)では金属の表皮分子と一体化した強力な化学フィルムが分子結合被膜として形成されます。

ナノメタルコーディング

この処理被膜は、nm単位の超極薄被膜であるため摺動面の精度やクリアランスに影響を与えず、驚異的な潤滑性能と金属保護特性を生み出します。
処理温度は約95℃の低温処理のため、熱処理された合金鋼等の焼き戻し脆化の心配もありません。

ルブロイドの活躍現場

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